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今回の記事では、ドローンで使用する受信機の紹介をしたいと思います。
ふじのん
双葉電子工業から販売されている、S.BUSシステム専用レシーバーR2000SBMだよ。
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R2000SBM
・Futaba製S-FHSSシステムの送信機およびモジュール(TM-FH)に対応
・S-FHSS 2.4GHz S.BUS出力+RSSI
・S.BUS対応のドローンなどでご使用下さい。
OSD対応ドローンの場合、受信強度を測定することができます。
寸法:20×10×3mm
重量:2.9g
電源:3.7~8.4V
バッテリーF/S電圧:3.8V
税抜価格 ¥4,500
※引用 双葉電子工業HP
・S-FHSS 2.4GHz S.BUS出力+RSSI
・S.BUS対応のドローンなどでご使用下さい。
OSD対応ドローンの場合、受信強度を測定することができます。
寸法:20×10×3mm
重量:2.9g
電源:3.7~8.4V
バッテリーF/S電圧:3.8V
税抜価格 ¥4,500
※引用 双葉電子工業HP
ふじのん
もちろん、ドローンに配線してからの、リンク操作になりますよ。
送信機とのリンク方法
1.送信機と受信機を50cm以内に近づける。
※アンテナ同士をできるだけ近接させる。
2.送信機の電源をON。
3.受信機側の電源をON。
※LEDが緑点滅します。
※この時点でLEDが緑点灯する場合は既にリンク操作が完了しているので、以下の操作は必要ありません。
4.受信機側のリンクスイッチを押して、LEDが緑点灯になったら離します。これでリンクは完了。
引用:R2000SBM取扱説明書
※アンテナ同士をできるだけ近接させる。
2.送信機の電源をON。
3.受信機側の電源をON。
※LEDが緑点滅します。
※この時点でLEDが緑点灯する場合は既にリンク操作が完了しているので、以下の操作は必要ありません。
4.受信機側のリンクスイッチを押して、LEDが緑点灯になったら離します。これでリンクは完了。
引用:R2000SBM取扱説明書
RSSIとは?
ふじのん
RSSIって単語が出てきていましたが、意味はこういうことです。
RSSIは受信機が送信機からどれくらい電波を受けているかをゴーグル上に表示するシステムです。RSSI表示できるのはOSD対応のFCのみです。
ドローンに設置する際の注意点
カーボンフレームのドローンに設置する場合は、受信機のアンテナはカーボンフレームから離した方が良いそうです。
受信感度が低下する原因になるそうです。
受信感度が低下する原因になるそうです。
双葉電子工業のYouTubeチャンネル
双葉電子工業のYouTubeチャンネルにR2000SBMの紹介動画がありましたので、当ブログにリンク載せておきます。
ドローン芸人さんも紹介していました
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