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こちらは、宮崎県のお土産でも特に人気のある商品です。 その名はIMOKKORO。 今回の記事は、IMOKKOROが好きすぎる私からの紹介記事です。
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宮崎県のお土産の中でも大好きなIMOKKORO
先日、台所の片付けを妻がしていたところ、5袋ビニール袋に入れたままの状態で見つかりました。
ふじのん
あとで、食べようと思って、大事にしまいすぎていたんですね😅
賞味期限が過ぎていた
しかも、賞味期限がすでに過ぎていました。
ふじのん
賞味期限1年半過ぎてるし…(涙)
こういう時タイムマシンがあればとは思いますが、正直、費用対効果で考えると、採算合わないでしょうね。
賞味期限とは
賞味期限、消費期限って食料品のパッケージには書いてますよね。 普段何気に確認はしていますが、何だっけなと思い調べてみました。
賞味期限(おいしくたべることができる期限です!)
袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「品質が変わらずにおいしく食べられる期限」のこと。スナック菓子、カップめん、チーズ、かんづめ、ペットボトル飲料など、消費期限に比べ、いたみにくい食品に表示されています(作ってから3ヶ月以上もつものは「年月」で表示することもあります)。この期限を過ぎても、すぐに食べられなくなるわけではありません。もし、賞味期限が過ぎた食品があったら、大人の方とそうだんしてから食べましょう。
農林水産省:消費期限(しょうひきげん)と賞味期限(しょうみきげん)より引用
と、農林水産省のサイトにちゃんと書いてありましたね。
おいしく食べることができる期限は過ぎているかもしれないけど、パッケージから顔を出しているIMOKKOROたちを見ると、「食べたい」という欲求に負けてしまいました。
実際に、食べてみた
ふじのん
うーん、なんだか歯ごたえが弱い。しけっている感じまではないけど、ビミョー。
まとめ
不味くはないけど、美味しくもありませんでした。 正直あまりお勧めできません。 油が酸化するとはこういうことかなぁと感じました。 賞味期限を守り、美味しく食べましょう。 以上、食レポお伝えしました。
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